「FMシアター」放送タイトル一覧
1994年(土曜夜10:00〜10:50)
月.日 タイトル 月.日 タイトル
1. 1 遠い星から来たノーム(再々) 7. 9 金剛砂
1. 2 イズァローン伝説 7.16 海に愛された思い出に
1. 8 ひとりで跳べる 7.23 上野坂下あさくさ草紙
1.15 前座OL物語 7.30 三日間の帰省
1.22 海への扉 8. 6 天主堂
1.29 ゴアの扉 8.13 アニー・ジョン
2. 5 お茶の間ラプソディー 8.14 風の自画像
2.12 七面鳥の森 8.20 ここではないどこかへ<前編>
2.19 W&W 8.21 ここではないどこかへ<後編>
2.26 広くてすてきな 9. 3 ヤスとヒコ、三河漫才
宇宙じゃないか(再) 9.10 天国の踊り場
3. 5 コネコにコバン 9.17 サマー・スクール
3.12 レンタル・メモリアル 9.24 雨のち祭り
3.19 いのちの木の方へ 10. 1 スリッピングダウン・ライフ
3.20 銀河動物園 10. 8 ディア・ノーバディ
3.26 遭遇 10.15 さよならをいう時間もない
4. 2 夏の庭(再) 10.22 ズボンがはきたかったのに
4. 9 海の言葉 10.29 ぬばたまの夢に見えつつ
4.16 人力飛行機から蚊帳の中まで 11. 5 笑の大学
4.23 弓張り 11.12 幸福ごっこ
4.30 砂の上の雲<第一部> 11.19 袋小路の小さな獣
5. 5 冒険者たち 11.26 夜の帳に
5. 7 砂の上の雲<第二部> 12. 3 明日
5.14 こんにちは地球 12. 9 新しい人よ眼ざめよ(再々)
5.21 記憶の裏側 12. 9 死者の奢り(再)
5.28 ムーンライトハウスの女たち 12.10 岩場のチングルマ(再)
6. 4 21世紀への展望 12.17 芝居見物(再)
6.11 素晴らしき休日 12.25 銀河動物園(再)
6.18 あんた(再) 12.26 アニー・ジョン(再)
6.25 やわらかい朝(再) 12.27 砂の上の雲(再)<第一部>
7. 2 僕のセブン・オクロック 12.28 砂の上の雲(再)<第二部>
は再放送を表します。
- 通常の時間枠外のドラマは、編者の独断で入れています。
- 時間は、特に断りがないかぎり、午後のものです。
- 表記が不明の人名は、[]の中に読みだけ記してあります。
1994.1.1 (180分)
「遠い星から来たノーム」
(第一部・トラッカーズ / 第二部・ディガーズ / 第三部・ウィングス)
(1993.1.1, 1993.5.1 放送分)
第三部の
……
ノームたちは一万年前に遠い星からやってきて、地球に不時着した種族だった。
月面の裏側には、彼らを故郷へ連れ帰るための宇宙船が用意されているのだ。
しかしそれを呼び出すには、強力な通信装置が必要だ。
マスクリンたちはジェット機に潜り込んで、
通信衛星の打ち上げ施設をめざす。
1994.1.2(日)
(120分)
「イズァローン伝説」
- 原作: 竹宮恵子
- 脚色: 前田悠衣
- スタッフ: 技術=小倉善二,効果=上田光生,選曲=伊藤守恵,演出=川口泰典
- 出演: ありす未来(=ティオキア),松本保典(=ルキシュ),吉田鋼太郎,紫城いずみ,仁科有理(=語り)
ほか
- 再放送: 1995.1.3
- <ダミーヘッド>
1994.1.8
「ひとりで跳べる」
- 作 : 池窪弘務
- スタッフ: 演出=角井佑好
- 出演: 長塚京三,勝部演之,宮田 圭子
ほか
これもたしか、癌を宣告された男が、
手術を受けることを決意するまでの話だったと思う。
1994.1.15
「前座OL物語」
- 作 : 岡林由加
- スタッフ: 演出=岡本幸恵
- 出演: 田村 恵(=みゆき),富永幸信(=八百屋)
ほか
これはたしか、忘年会で落語を披露することになったOLが、
江戸時代の八百屋の幽霊(なぜ八百屋?)を相手に
落語の手ほどきを受ける話だったと思う。
1994.1.22
「海への扉」
- 作 : 北村 稔
- スタッフ: 技術=青野知美,効果=菅野秀典,演出=古川則一郎
- 出演: 藤原俊和(=弦),久々湊恵美(=響),青坂章子,山野久司(=速水?)
ほか
- 演奏: 福井 亮,山本利継
浜にニシンを呼び戻すために禿山に木を植え続けたじっちゃん。
村を飛び出て、東京でジャズピアノを弾いている父。
祖父の死んだ後、その父を探しに東京に出てきた弦。
彼らの想いは、「海」を通してつながっていた。
1994.1.29
「ゴアの扉」
- 作 : 高谷信之
- 音楽: 西川 明
- スタッフ: 演出=海辺 潔
- 出演: 石橋蓮司(=日比野),宋 英徳(=岸川),大定純子(=夜々子)
ほか
- 演奏: 豊島良文とジ・インプレッション
1994.2.5
「お茶の間ラプソディー」
- 作 : 高橋里実
- スタッフ: 演出=佐藤 譲
- 出演: 伊崎充則,松川佳澄,山本恭史
ほか
近所の壊れかけの自動販売機を、
おばあちゃんは死に別れた恋人だと思い込み、完全に人間扱いしている。
とうとう、家のお茶の間に運び込んでしまい、
家族との奇妙な同居生活が始まった。
1994.2.12
「七面鳥の森」
- 原作: 福本正美
- 脚色: 津川 泉
- 音楽: 野澤美香
- スタッフ: 技術=[あかがわ みつる],効果=[むらかみ くらんど],演出=[しろたに あつし]
- 出演: 井川比佐志(=私),井上美那津(=妻),中川豊子(=母)
ほか
村にバイパス道路が通ることになり、
最後まで残った男の一家も間もなく移転しなくてはならない。
老いた母はそんな現実も知らず、毎日裏の森の七面鳥のことばかり気にしている。
母の言うとおり、本当に森からあふれ出しそうな勢いで増え続ける七面鳥。
黙々と鳥の世話を続ける隣家の男は、いったい何を考えているのだろうか。
1994.2.19
「W&W(ウーマン&ウーマン)」
- 作 : 尾原好恵
- スタッフ: 演出=和泉宏一郎
- 出演: 丹野久美子(=杉本美穂),金野むつ江(=森まりな),磯部 勉(=達也)
ほか
1994.2.26
「広くてすてきな宇宙じゃないか」
(1993.5.15放送分)
1994.3.5
「コネコにコバン」
- 作 : 福田卓郎
- 音楽: 堀井勝実
- スタッフ: 演出=芦田 健
- 出演: 西尾まり(=まりな),ヒロコ(=ミカ),坂本圭子(=ヨウコ)
ほか
大金を拾った女の子三人組が引き起こす騒動。
1994.3.12
「レンタル・メモリアル」
- 作 : 大橋泰彦
- スタッフ: 技術=星野勇一,効果=広瀬洋介,演出=川口泰典
- 出演: 川久保 潔(=部長),上月左知子(=部長夫人),浅野和之・姿 晴香(=販売員),小松正一(=正夫),前田悠衣(=佳子)
ほか
結婚式を間近に控えて、佳子は急に、
二人の間に堂々とした「なれそめ」の物語がないことに不満を言いはじめる。
プロポーズのきっかけからして「いま式場を予約すると、
熱帯魚の飼育セットがついてくるから」だったりするから締まらない。
だが心配ご無用、そんな人のために
「想い出」をレンタルしてくれる会社があるのである。
1994.3.19
「いのちの木の方へ」
- 作 : 森崎和江
- 音楽: 間宮芳生
- スタッフ: 演出=斎明寺以玖子
- 出演: 奈良岡朋子(=私),嵐 圭史,佐藤オリエ
ほか
1994.3.20(日)
(9:00より90分)
「銀河動物園」
- 原作: 畑山 博(毎日新聞社刊)
- 脚色: 近藤峰子
- 音楽: 小野文栄
- スタッフ: 技術=佐々木幹夫,効果=滝川雅己,演出=角岡正美
- 出演: 常田富士男(=涼),小田 茜(=ミオラ),吉宮君子(=妻),藤岡広子(=伯母)
ほか
- 再放送: 1994.12.25
一陣の風とともに、初老の夫婦のもとに現れた不思議な少女。
姿こそ若返っているが、それは最前死んだ母なのだった。
これを皮切りに、かつて共に暮らした動物たちが、次々とこの家に帰ってくる。
1994.3.26
「遭遇」
- 作 : 高橋いさを
- スタッフ: 演出=[なかじま ゆき]
- 出演: 京晋佑,酒井敏也,山本満太
ほか
空飛ぶ円盤らしきものが墜落したという話を聞きつけて、
さっそく取材スタッフが現場に向かう。
そこで彼らが見たものは、手当たり次第に人を襲う怪物だった。
この怪物に登場人物が一人ずつ、順序よく殺されていく話。
1994.4.2
「夏の庭」
(1993.8.28放送分)
1994.4.9
「海のことば」
- 作 : 江口美喜男
- 音楽: 北爪道夫
- スタッフ: 技術=奥村治郎,効果=若林 宏,演出=千葉 守
- 出演: 別所哲也(=真島),近内仁子(=優子),山谷初男
ほか
- <脚本懸賞募集入選作>
大学のわずらわしい人間関係を逃れ、
研修の名目で地方のシーワールドにやってきた真島時夫は、
イルカと言葉を交わすインストラクターと出会う。
人間に対してはひどく内気で無愛想な彼女だが、
それは両親の自殺に立ち会ったショックが原因なのだった。
そんな彼女も、似たような心の傷を持つ真島には、不思議と心を開いてゆく。
1994.4.16
「人力飛行機から蚊帳の中まで」
- 作 : 川崎 洋
- スタッフ: 技術=小倉善二,効果=川崎 清,演出=伊藤豊英
- 出演: 鈴木瑞穂(=ぼく),篠倉伸子,たかお鷹
ほか
人力飛行機から墜落して脊椎を損傷し、今は機械の力で体を動かしている青年。
彼は自分の体に一箇所だけ、ハイテクを使わない部分を残しておいてもらった。
それは、笑顔を作る装置だった。……というのは主人公の見た夢。
こうした夢をめぐるさまざまなエピソードが、どこかなつかしい味わいで語られる。
1994.4.23
「弓張り」
- 作 : 鈴江俊郎
- スタッフ: 演出=角井佑好
- 出演: 西野佳子(=真弓),二口大学(=江本),寺尾 聰(=山中),宮田圭子(=母)
ほか
1994.4.30
1994.5.7
「砂の上の雲」
- 原作: ガブリエッラ・デ・フェラーリ(藤井かよ・訳/早川書房刊)
- 脚色: 岩崎良子
- 音楽: 北爪道夫
- スタッフ: 技術=星野勇一,効果=浜口淳二,演出=伊藤豊英
- 出演: 佐々木 愛(=ドーラ),平栗あつみ(=母),有川 博,菅生隆之
ほか
- 再放送: 1994.12.27, 12.28
1994.5.5(木)
(朝9:00より120分)
「冒険者たち」
- 原作: 斉藤惇夫
- 脚色: たなべまもる
- 音楽: 梶本芳孝
- スタッフ: 演出=伊藤豊英
- 出演: 増田未亜(=ガンバ),後藤哲夫(=ヨイショ),高橋克明(=イカサマ),[にし りんたろう](=マンプク),田原正治(=イダテン),[よこぼり えつお](=シジン),内山森彦(=ガクシャ),香月弥生(=ノロイ)
ほか
- <ミュージカル>
ねずみのガンバは、ある日チュー太という若いねずみを助ける。
彼の住む島のねずみたちは、いたちの軍団に脅やかされていて、
このままでは皆殺しにされてしまうという。
ガンバと仲間たちは、島のねずみの救援に向かった。
1994.5.14
「こんにちは地球」
- 作 : 福島誠一郎
- スタッフ: 演出=高橋 練
- 出演: 菅野美穂(=一葉),峰野勝成(=伸吾),火田詮子(=淑穂)
ほか
1994.5.21
「記憶の裏側」
- 作 : 盛多直隆
- スタッフ: 音声=[かわい えいぶん],効果=[むらかみ くらんど],演出=横大路順一
- 出演: 金 守珍(きむ すじん)(=周一),井上美那津,佐藤順一,中野弘子(=母)
ほか
夢野久作の「胎児の夢」の稽古をしている劇団。
その劇の進行と合わせるようにして、
主人公の封じ込めた過去が次第に明らかになってゆくという話。
1994.5.28
「ムーンライトハウスの女たち」
- 作 : 飯野陽子
- スタッフ: 演出=古川則一郎
- 出演: 山崎麻貴子,木頭玲子
ほか
1994.6.4
「オーディオドラマ・21世紀への展望」
――第4回森繁賞シンポジウムから――
1994.6.11
「素晴らしき休日」
- 作 : 小林竜雄
- スタッフ: 選曲=伊藤守恵,演出=伊藤豊英
- 出演: 原 康義(=坂口),萩尾みどり(=直子),車 宗洸(=靖)
ほか
1994.6.18
「あんた」
(1993.11.27放送分)
1994.6.25
「やわらかい朝」
(1993.9.18放送分)
1994.7.2
「僕のセブン・オクロック」
- 作 : 三上幸四郎
- 音楽: 小野文栄
- スタッフ: 技術=[くろだ かつひこ],効果=太田岳二,演出=[いそ ともあき]
- 出演: 山本陽一(=アカシ),山下智子(=レイコ)
ほか
セブン・オクロックはニイヒロアカシ(変な名前だ)がその手で取り上げ、
四冠を制覇し、そしてレース中に死んだ伝説のサラブレッドの名である。
そして、その馬の命日に彼が手に入れた愛車の名前でもある。
その車で彼は人を轢いてしまい、
現場にいたレイコという女と一緒に逃亡する羽目になるのだが……。
1994.7.9
「金剛砂」
- 作 : 松本成吾
- スタッフ: 制作=[おの なおじ],技術=[よこお みのる],効果=遠藤正昭,演出=江澤俊彦
- 出演: 原田芳雄(=山波),絵永けい(=尚子),米沢 牛(=ジョ・セイウン),浜村 純
ほか
- 馬頭琴演奏: [むらい かおり]
- <NHK仙台・脚本募集佳作><サラウンド放送>
中国へ砂の研究にやってきた男とガイドの青年の二人連れが、
シルクロードの真ん中で道に迷ってしまう。
やがて彼らは、砂漠の中の城塞都市にたどり着いた。
くつろいだ一時を過ごす二人だが、やがて、
かつてない規模の砂嵐がこの町に迫っていることを知る。
1994.7.16
「海に愛された思い出に」
- 作 : 村上政彦
- スタッフ: 技術=佐藤 東,効果=加藤正孝,演出=[やながわ つよし]
- 出演: つみきみほ(=わたし),三谷 昇(=グルーチョ),坂本和子
ほか
美大生の「わたし」は、バイト先に現れた口のきけないホームレスの後を
遊び半分に尾けて、彼がすばらしい絵の才能の持ち主であることを発見する。
グルーチョと名づけた彼のもとを、わたしはしばしば訪れるようになった。
彼はなぜか、自分の絵を決して売り物にしようとはしない。
グルーチョが死んだ後、わたしは彼の絵に描かれた島を訪れる。
1994.7.23
「上野坂下あさくさ草紙」
――紫陽花の家・富田良彦の告白――
- 作 : 福島泰樹(弥生書房刊)(語り・短歌絶叫も)
- スタッフ: 技術=奥村治郎,効果=松崎 茂,演出=川口泰典
- 出演: 福島泰樹(=ワタシ),高橋長英(=ヤスキ),秋野太作,福富昭典,鳳 八千代
[配役]
- 演奏: 永畑雅人,菊池雅志,佐藤龍一
- 再放送: 1995.8.26
1994.7.30
「三日間の帰省」
- 原作: 吉田多軌
- 脚色: 吉田清治
- スタッフ: 演出=角井佑好
- 出演: 松村雄基(=隆平),津島道子(=祖母),岩田直二
ほか
1994.8.6
「天主堂」
- 作 : 高谷信之
- 音楽: 北爪道夫
- スタッフ: 技術=小倉善二,効果=平塚 清,演出=伊藤豊英
- 出演: 白石加代子(=フミ),清水紘治(=青木)
自らの信仰に疑問を抱き始めた男と、信仰を捨てた老婆とが出会い、
色々あった末に、老婆の故郷の島まで一緒に礼拝に行くことになる話。
1994.8.13
「アニー・ジョン」
- 原作: ジャメイカ・キンケイド(風呂本敦子・訳)
- 脚色: 高山なおき
- 音楽: 佐山雅弘
- スタッフ: 技術=小倉善二,効果=若林 宏,演出=高橋直治
- 出演: 小島幸子(=アニー・ジョン),結城美栄子(=母),梅津 栄(=父),酒井幸栄(=グエン),佐藤智恵(=赤い女の子),玉木篤規(=ミニュー)
ほか
- 再放送: 1994.12.26
カリブ海の小島で暮らす少女アニー・ジョンが、
級友グエンや「赤い女の子」との出会い、
母や周囲の人々への失望を通して、ついに島を出ることを決心するまで。
1994.8.14(日)
(11:00より60分)
「風の自画像」
- 原作: 坂本つや子
- 脚色: 板谷全子
- 音楽: 吉川和夫
- スタッフ: 演出=斎明寺以玖子
- 出演: 有馬稲子(=女),磯辺 勉(=男)
ほか
1994.8.20
1994.8.21(日)
「ここではないどこかへ」
- 原作: モナ・シンプソン([さいとう えいじ]・訳)
- 脚色: 佐久間 崇
- 音楽: 堀井勝実
- スタッフ: 演出=千葉 守
- 出演: 三田和代(=アデル),増田未亜(=アン)
ほか
1994.9.3
「ヤスとヒコ、三河漫才」
- 作・出演: 立川談四楼
- スタッフ: 演出=[いのうえ よしき]
時間インタビューで明かされる、意外な歴史の真実。
実は徳川家康と大久保彦左衛門は、互いにヤス・ヒコと呼び合う、
親友のような間柄だった。
講談形式の一人芝居という珍しいドラマ。
1994.9.10
「天国の踊り場」
- 作 : 山本健翔
- スタッフ: 技術=沢口真生,効果=石川恭男,選曲=伊藤守恵,演出=芦田 健
- 出演: 長岡晋也(=悠介),大西昌史(=健太),小島幸子(=早苗)
ほか
- 再放送: 1995.9.16
人は生まれるまでの期間を、天国の踊り場と呼ばれる場所ですごす。
普通は生まれてすぐに忘れてしまうのだが、
どういうわけか悠介には、ずっとその場所の記憶が残っていた。
その悠介の学級に、ある日、天国の踊り場で一番の親友だった健太が転入してくる。
1994.9.17
「サマー・スクール」
- 作 : 宮沢章夫
- スタッフ: 技術=小倉善二,効果=広瀬洋介,演出=[かつた なつこ]
- 出演: [くが みく],[ゆもと かおり],田原正治
ほか
塾に行く途中、見知らぬおじさんに呼び止められ、
「予想より三倍重い」という不思議な石を渡されたケンジ。
ほかにも同じような石があるに違いないと、
途中で出会った少女と一緒に、塾そっちのけで新宿の街の探険を開始する。
1994.9.24
「雨のち祭り」
- 作 : 森脇京子
- スタッフ: 演出=角井佑好
- 出演: 酒井敏也,キムラ緑子
ほか
1994.10.1
(海外青春文学シリーズ)
「スリッピングダウン・ライフ」
- 原作: アン・タイラー(中野恵津子・訳/文藝春秋刊)
- 脚色: 吉田玲子
- スタッフ: 技術=奥村治郎,効果=広瀬洋介,選曲=伊藤守恵,演出=川口泰典
- 出演: 浅野佳世(=エヴィ),橋本 潤(=ドラム),大輝ゆう,関根信昭
ほか
- 演奏: ザ・ファンタスティックス
- 再放送: 1995.6.3
ロック歌手のドラムストリングス・ケイシーに夢中のエヴィは、
なんとか近づくきっかけを作ろうと、自分の額に彼の名前を彫ってしまった。
しかも、鏡を見ながら刻んだから左右逆さまだ。
これをきっかけに、エヴィとケイシーの腐れ縁が始まった。
1994.10.8
(海外青春文学シリーズ)
「ディア・ノーバディ」
- 原作: バーリー・ドハティー(中川千尋・訳)
- 脚色: 樽谷春緒
- スタッフ: 演出=岩谷可奈子
- 出演: 高橋理恵子(=ヘレン),今井朋彦(=クリス),赤座美代子(=母)
ほか
- 再放送: 1995.6.10
1994.10.15
(海外青春文学シリーズ)
「さよならをいう時間もない」
- 原作: ジュディ・ブルーム(長田敏子・訳)
- 脚色: 山本健翔
- スタッフ: 技術=奥村治郎,効果=大和定次,選曲=伊藤守恵,演出=伊藤豊英
- 出演: 高橋紀恵(=デイビー),河津左衛子(=母),二木てるみ(=ビッツィ)
ほか
- 再放送: 1995.6.17
1994.10.22
(海外青春文学シリーズ)
「ズボンがはきたかったのに」
- 原作: ラーラ・カルデッラ(千種 堅・訳/早川書房刊)
- 脚色: 香取真理
- スタッフ: 技術=奥村治郎,効果=上田光生,選曲=伊藤守恵,演出=芦田 健
- 出演: 小島幸子(=アンネッタ),河原崎洋英,水野あや(=母),西 宏子(=叔母)
ほか
- 再放送: 1995.6.24
「ズボンがはきたい」と突如思い立ったアンネッタは、
神父になろうとしたり、男の子になろうとしたりと悪戦苦闘。
奇行を重ねたため、とうとう叔父の家に預けられてしまう。
かつてこの叔父に危うく襲われかけたアンネッタにとって、
そこは恐怖の家だった。
1994.10.29
「ぬばたまの夢に見えつつ」
- 作 : 高木 凛
- 音楽: 北爪道夫
- スタッフ: 技術=鈴木清人,効果=岩崎 進,演出=千葉 守
- 出演: 観世葉子(=美佐子),阪井康人(=敏行),坂本長利
ほか
1994.11.5
「笑の大学」
- 作 : 三谷幸喜
- 音楽: 神谷重徳,藤森弥生
- スタッフ: 技術=奥村治郎,効果=大和定次,演出=斎明寺以玖子
- 出演: 坂東八十助(=椿 一),三宅裕司(=向坂),小林 隆
- 再放送: 1995.7.15
劇団「笑の大学」の座付作者・椿は新作台本の検閲を受ける。
不真面目なことが嫌いな検閲官の向坂(さきさか)は
次々と無理難題を突きつけてくるが、
それに従って書き直すたびに、椿の台本は逆にどんどん面白くなっていくのだった。
1994.11.12
「幸福(しあわせ)ごっこ」
- 作 : 立原りゅう
- スタッフ: 技術=小倉善二,効果=広瀬洋介,演出=川口泰典
- 出演: 池内淳子(=重子),鳳 八千代(=みさお),久米 明(=秀夫)
1994.11.19
「袋小路の小さな獣」
- 作 : 近藤峰子
- スタッフ: 技術=佐藤 東,効果=吉田秋男,演出=角井佑好
- 出演: 蟹江敬三(=野崎),中島陽典(=芳一),坂本和子(=老女)
ほか
カタログ販売業のセールスマンをしている男は、
今日もまた一人の青年を販売員としてスカウトする。
ところが青年は、判子を押すやいなや、
今の契約書に書いたことはみんな嘘だと言い出した。
嘘つき芳一と名乗るその青年は、
なぜか男にしつこくつきまとい、しきりにからんでくる。
1994.11.26
「夜の帳(とばり)に」
- 作 : たなべまもる
- 音楽: 広瀬量平
- スタッフ: 技術=奥村治郎,効果=川崎 清,演出=伊藤豊英
- 出演: 鈴木瑞穂,岩本多代
1994.12.3
「明日(あした)」
- 作 : 鶉野昭彦
- スタッフ: 技術=佐々木幹夫,効果=太田岳二,演出=角岡正美
- 出演: 石河美幸(=サチヨ),谷口徹次,伊藤友乃,中村嘉奈子
ほか
例によって激しい名古屋弁の飛び交う家庭崩壊劇。
と言うか、のっけからすでに崩壊している。
娘が事故に遭って記憶喪失になったのをきっかけに、
どうしようもないこの家族も一度はまとまりを取り戻しかけるのだが……。
1994.12.9(金)
(二本立て,9:00より60分+45分)
「新しい人よ眼ざめよ」
(1985.1.15放送分)
- 原作: 大江健三郎(新潮文庫)
- 脚色: 矢代静一
- スタッフ: 演出=[こんどう よしお]
- 出演: 神山 繁(=ぼく),岸田今日子(=女子学生),滝沢 修,下元 勉
ほか
(1958.7.25放送分)
1994.12.10
「岩場のチングルマ」
(1993.12.4放送分)
1994.12.17
「芝居見物」
(1993.11.6放送分)
1994.12.25(日)
(5:30より90分)
(国際家族年ドラマ特選)
「銀河動物園」
(1994.3.20放送分)
1994.12.26(月)
(6:00より60分)
(国際家族年ドラマ特選)
「アニー・ジョン」
(1994.8.13放送分)
1994.12.27(火)
1994.12.28(水)
(ともに6:00より60分)
(国際家族年ドラマ特選)
「砂の上の雲」
(1994.4.30, 5.7 放送分)
1985年 /
1986年 /
1987年 /
1988年 /
1989年 /
1990年 /
1991年 /
1992年 /
1993年 /
《1994年》 /
1995年 /
1996年 /
1997年 /
1998年
タイトル索引
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質問・意見・バグ情報などは
津村一昌
(tsumura@fml.ec.tmit.ac.jp)
まで。