「FMシアター」放送タイトル一覧

1992年(日曜夜11:00~11:50、四月より土曜夜10:00~10:50)

 月.日 タイトル            月.日 タイトル
 1. 4 1000年女王<第一部>        6.13 耳と耳のあいだに(再)
 1. 5 1000年女王<第二部>        6.20 多摩川(再)
 1.12 星々の夜             6.27 進化論ホテル(再)
 1.19 プロキオン201を追え!       7. 4 DQ
 1.26 グッドバイだべ津軽のオド様    7.11 ボトル・キープ
 2. 2 いかんでかんわ          7.18 旅するカモメ
 2. 9 原色の荒野            7.25 夜の影
 2.16 春にはじまる           8. 8 ドクター・アニマ
 2.23 証し               8.15 川のほとりで
 3. 1 スタンピード・暴走        9. 5 空中鬼によろしく
 3. 8 ラブ・メディシン<第一部>     9.12 コールマンさん
 3.15 ラブ・メディシン<第二部>     9.19 匂い男
 3.22 バビロンに行きて歌え       9.26 ア・ルース・ボーイ(再)
 3.29 木と水への記憶(再)       10. 3 なみだ蟹のムーンライト・チアーズ
 4. 5 夏の終りに(再)         10.10 青空
 4.11 大切な子どもたち        10.17 一人芝居
 4.18 貴志――雪月花         10.24 クラウディ
 4.25 ナイト・コール         10.31 環状線
 5. 5 ぼくの名はリトル・トリー    11. 7 崩れ
 5. 9 死に屋・ウサーラ        11.14 レンタル家族
 5.16 夢の橋             11.21 リアル・バード
 5.23 世替り             11.28 あたし・の家族
 5.30 濁流              12. 5 牛乳一合ココア入り
 6. 6 さよなら杉のスーパーマン(再)  12.12 委細面談


1992.1.4(土)
1992.1.5

「新竹取物語・1000年女王」

[あらすじ](作成中)
1992.1.12

「星々の夜」

[あらすじ] 一人の少年が自殺した。少女は、かつてその少年の靴が色落ちしているのを からかったことを思い出す。 自分たちの心ない振る舞いを反省し、丘の上のパン屋まで謝りにいった クラスメートたちは、せめてもの罪滅ぼしにと、 なぜか夜中の学校で凧をあげることにするのだった。
1992.1.19

「プロキオン201を追え!」

[あらすじ] 大戦のさなか、国産第一号のグランドピアノとして作られていたプロキオン201は、 空襲に遭って図面ごと焼失した。 それから四十余年、ピアノコンクールの応募テープを聴いていた上村は、 ヒクマという男の弾くピアノの音に興味を持つ。 どこかで聴いたような音色、しかしまさか……。 幻のピアノをめぐる、職人の意地の物語。
1992.1.26

「グッドバイだべ津軽のオド様」


1992.2.2

「いかんでかんわ」


1992.2.9

「原色の荒野」

[あらすじ] 高校教師の長岡は健康診断で初期ガンと診断され、 ただちに手術を受けることになった。手術の日まではわずか四日。 しかも、手術自体に死の危険性があると言う。 慌ただしく身辺を整理しながら、彼は否応なく死と向き合ってゆく。
1992.2.16

「春にはじまる」


1992.2.23

「証し」


1992.3.1

「スタンピード・暴走」

[あらすじ] バイオ技術で巨大化したクローン牛が、ある日突然、大暴走を始めた。 その群れの真ん中に、テレビの取材班が取り残されてしまう。 自らがニュースの種になることを承知で、 最後の瞬間まで現場レポートを続けようとする取材クルーと、 人名尊重など建前でしかない冷酷な社会の姿を描く。
1992.3.8
1992.3.15

「ラブ・メディシン」

[あらすじ] インディアンの指定居住区(レザベーション)に帰省してきた、 白人との混血のアルバタイン。 同じ混血児だったジューンの死にまつわる謎や、 魔女と呼ばれるルル・ナナプシュと祖父母との確執、 幼なじみリプシャの出生の秘密などを知るうちに、民族の誇りに目覚めてゆく。
1992.3.22 (10:45より75分)

「バビロンに行きて歌え」

[あらすじ] 戦場の祖国から単身日本に逃れてきた青年と、 東京に住む様々な女性や若者との出会いを描く。
1992.3.29 (75分)

(再)「木と水への記憶」

1991.2.11放送分
1992.4.5

(再)「夏の終りに」

1991.9.15放送分

(ここまでは日曜夜11:00~11:50/以降は土曜夜10:00~10:50)

1992.4.11

「大切な子どもたち」

[あらすじ] クラスに復帰してきたミツルは、今度も友達のことを覚えていなかった。 また記憶を消しすぎたのだ。ミツルが発作で暴れて大人たちに怪我をさせるたび、 そのことが心の傷にならぬよう、記憶を消す措置がとられる。 そう、出生率の激減したこの時代では、子供であれば何をしても許されるのだ……。
1992.4.18

「貴志(たかし)――雪月花」


1992.4.25

「ナイト・コール」

[あらすじ] 高校教師の平林のもとに、 マリー・アントワネットと名乗る女から毎晩のように電話がかかってくる。 最近生徒の間で問題になっているいたずら電話だ。 どうやら、同じ学校の生徒のしわざらしい。 犯人を探す一方で、平林は電話の主の誘惑に乗ってみたいという気持ちを 次第に押さえきれなくなってくる。
1992.5.5(火) (朝10:30より50分)

「ぼくの名はリトル・トリー」 ――あるインディアンの回想――


1992.5.9

「死に屋・ウサーラ」

[あらすじ] 退職警官の大向平造は、突然「死に屋」を始めると言いだす。 実際に十九世紀のイギリスには、客の目の前でいったん死んでから蘇生し、 臨死体験を話して聞かせる商売があったのだという。 だが、平造が見つけたというその資料は、果たして本物なのだろうか。
1992.5.16

「夢の橋」


1992.5.23

「世替り」

[あらすじ] 本土復帰を間近に控えた沖縄で、 米軍基地から物資を盗み出して最後の一儲けをたくらんだ錦城正富。 だが、今回に限りヘマばかりして、とうとう追われる身になる。 ユタ(巫女)のお告げで、 とある木の根元を掘ればツキが変わると言われるのだが……。
1992.5.30

「濁流」


1992.6.6

(再)「さよなら杉のスーパーマン」


1992.6.13

(再)「耳と耳のあいだに」

1991.6.2放送分
1992.6.20

(再)「多摩川」

1990.6.24放送分
1992.6.27

(再)「進化論ホテル」

1991.11.17放送分
1992.7.4

「DQ」

[あらすじ] 失踪した兄の行方を追う犬川は、ダイアルQ2のとあるパーティーラインをつきとめる。 それは、一人の少女が話すとりとめもない物語に、 男たちがただ黙って耳を傾けるという奇妙な番組だった。 少女や常連たちから兄の話を聞き出そうとするうちに、 犬川自身も徐々にこのラインにのめりこんでゆく。
1992.7.11

「ボトル・キープ」

[あらすじ] 定年退職して人生に張り合いを失った久井は、 だらだらと無気力に日々を送り、妻から邪魔者扱いされる。 そんな彼に、大学の特別講師の依頼がきた。 講師を引き受けた彼は、やがてその講座の女学生の一人とつきあうようになる。
1992.7.18

「旅するカモメ」 ――津軽家すわ子一座と風と――


1992.7.25

「夜の影」

(モンゴル放送,ラジオ・ウランバートル制作) [あらすじ] モンゴルの雪原で、子供と犬と一緒に一夜を過ごそうとする女。 そのパオに、一人の若者が転がり込んできた。 やがてもう一人の男が追いかけてきて、その若者は気がふれているのだと言う。 しかし、女主人と若者との間には、歌を通して奇妙な交流が生まれていった。
1992.8.8

「ドクター・アニマ」 ――北の原野の動物医――


1992.8.15

「川のほとりで」 ――夏草ひろしま覚え書き――


1992.9.5

「空中鬼によろしく」

[あらすじ] 空中鬼とは、中国の言葉で酸性雨のこと。 いつしの飼い犬の健次郎は犬小屋に入るのを拒否し、その酸性雨に打たれて死んだ。 労働者の暴動を見物に出かけて騒ぎに巻き込まれたいつしは、 翌朝、荒らされた町の中をさまよううち、健次郎に似た犬を見つける。 その犬を追いかけて、いつしはゆうこという少女と知り合った。
1992.9.12

「コールマンさん」

[あらすじ] 「夏の終りに」の続編。 いがみ合いながらも親娘二人で静かな老生を送っているナツとたき。 母のたきはいい歳をして、散歩の途中で顔を合わせる老人に夢中である。 とうとう、コールマンさんと勝手に名付けたその人を、 家に招こうということになるが……。
1992.9.19

「匂い男」

[あらすじ] ある日突然猛烈な体臭を放つようになった、窓際族の中年男。 本人だけは気づかないから厄介である。 周囲の人々の困惑をよそに、彼の匂いは日増しに強烈になっていく。
1992.9.26 (現代青春文学シリーズ)

(再)「ア・ルース・ボーイ」

1991.10.27放送分
1992.10.3 (現代青春文学シリーズ)

「なみだ蟹のムーンライト・チアーズ」


1992.10.10 (現代青春文学シリーズ)

「青空」

[あらすじ] 幼い頃から双子のように一緒に行動していた姉が、突然家出した。 いつも二人で話し合っていた計画では、二人一緒に逃げ出すはずだったのに……。 半年後、姉の居所が見つかったという知らせを受け、 ぼくは一人で会いに行くことにした。
1992.10.17 (現代青春文学シリーズ)

「一人芝居」

[あらすじ] 劇団の下っ端役者のショウジショウイチに、主演のチャンスが回ってきた。 そんな折、カンパチといういつも嘘ばかり言っている困った後輩から、 同棲相手を妊娠させてしまったと打ち明けられる。 その相手というのはこともあろうに、今度の芝居の共演者の真知だった。
1992.10.24 (現代青春文学シリーズ)

「クラウディ」

[あらすじ] 学校の屋上から飛び降りようとしたぼくは、 亡命機のミグ25にあおられて自殺しそこなう。 以来、亡命という観念はぼくをとらえて離さない。 そんなぼくの前に、自殺したはずの高校時代の友人が姿を現した。
1992.10.31

「環状線」

[あらすじ] 家を飛び出した妻と、それを追ってきた夫。 山手線をぐるりと一周する間の二人の会話だけで構成される、 風変わりなドラマである。
1992.11.7

「崩れ」

[あらすじ] 崩壊という自然現象に魅せられた作家が、 日本各地の「崩れ」の現場を訪ねるノンフィクション。
1992.11.14

「レンタル家族」

[あらすじ] レンタルの家族がやってくる話(そのまんまや)。
1992.11.21

「リアル・バード」

[あらすじ] ゲリラ部隊に加わった少女ジョイの鮮烈な生き方を描く。 負傷して病院に収容されたジョイに出会ったリリコ先生は、彼女の話に興味を持ち、 日本の施設に連れ帰った。だが、親のように慕っていた「チーフ」が射殺されるのを テレビの画面で目撃したジョイは、再びジャングルの中へと帰ってゆく。
1992.11.28

「あたし・の家族」

[あらすじ] デパートで働きながら、夜はそこのエレベーターを勝手に寝床にしているキクは、 帰るあてのない老人、孝二に出会い、この秘密の住処に案内する。 これをきっかけに、娘役の少女かし子、息子役の青年・明をスカウトしてきて、 この小部屋の中に理想の家族を作り上げようとするのだが……。
1992.12.5

「牛乳一合ココア入り」

[あらすじ] 正岡子規に心酔する国語教師が主人公。 生徒や家族に馬鹿にされながらも、どこまでも子規に近くありたいと願う彼は、 子規の食卓を再現しようとして(ものすごい量なんだこれが)、 食い過ぎで倒れてしまう。その願いが通じてか、彼の意識はいつしか時代を越えて、 病床の正岡子規と同化していた。
1992.12.12

「委細面談」

[あらすじ] 結婚資金を作るため、東京へ職探しにやってきた若者。 短期間で金になる仕事なら何でもいいと探し始めるのだが、 そういう仕事は、内容を聞いてみるととんでもないものばかり。 毎度毎度、あわてて逃げ出すことになるのだった。

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