「FMシアター」放送タイトル一覧
1991年(日曜夜10:00〜11:00、四月より日曜夜11:00〜11:50)
月.日 タイトル 月.日 タイトル
1. 5 キャロル<第一部> 7. 7 白の森・不思議
1. 6 キャロル<第二部> 7.14 まだ夜ではないが、もう昼でもない
1.13 炭を焼く 7.21 砂の駅
1.20 妊娠カレンダー 7.28 モーツァルトを聴くハナコと
1.27 留守番電話 5匹の子猫
2. 3 朱に色どる回廊の 8. 4 死んだら神様よ
2.10 幻の林道 8.11 サハリン・シンフォニー<第一部>
2.11 木と水への記憶 8.12 サハリン・シンフォニー<第二部>
2.17 電光仮面最後の戦い 8.15 兄の島
2.24 厳冬・凍れ蕎麦伝説 8.25 チャオ・チャオ・バンビーノ
3. 3 ヒーローになりたかった男 9. 1 鏡の向こう側
3.10 海の雪(再) 9. 8 我が歌よ、祖国に響け
3.17 少年N(再) 9.15 夏の終りに
3.31 夢の男(再) 9.29 炭を焼く(再)
4. 7 夜のコーラス(再) 10. 6 僕はかぐや姫
4.14 ネオン 10.13 レプリカント・パレード
4.21 逢魔が時に 10.20 自動起床装置
4.28 骨たち<前編> 10.27 ア・ルース・ボーイ
4.29 骨たち<後編> 11. 4 船宿
5.12 テン・カウント 11.10 雨の夜の冒険
5.19 現代病草紙 11.17 進化論ホテル
5.26 サマータイム 11.24 冬の虹
6. 2 耳と耳のあいだに 12. 1 飛・び・ま・す
6. 9 おねいちゃん 12. 8 シリウスC
6.16 渇水(再) 12.15 武蔵のたんこぶ
6.23 愛と希望のアンビシャス計画 12.22 クジラがいた日々
6.30 砂漠巡行
は再放送を表します。
- 通常の時間枠外のドラマは、編者の独断で入れています。
- 時間は、特に断りがないかぎり、午後のものです。
- 表記が不明の人名は、[]の中に読みだけ記してあります。
1991.1.5(土)
1991.1.6
「キャロル」
- 原作: 木根尚登(角川文庫)
- 出演: 増田未亜(=キャロル),亀山助清(=ティコ),後藤 敦(=フラッシュ),多々良純,島本須美,服部妙子 ほか
- 再放送: 1993.1.2〜3
- <サラウンド放送>
世界から「音」が奪われていくことに気づいた少女キャロル。
彼女は異次元の国ラ・パス・ル・パスに呼び寄せられ、
大魔王ジャイガンティカの復活を阻止するための冒険に旅立つことになる。
1991.1.13
「炭を焼く」
- 作 : 高木 達
- 音楽: 広瀬量平
- スタッフ: 演出=伊藤豊英
- 出演: 東山美鈴,佐藤 慶 ほか
- 再放送: 1991.9.29
1991.1.20
「妊娠カレンダー」
- 原作: 小川洋子(文春文庫)
- 脚色: 岡本 螢
- 音楽: 田村 洋
- スタッフ: 技術=[はまかわ けんじ],効果=吉田秋男,演出=林 可奈子
- 出演: 戸田恵子(=わたし),弥生みつき(=ママ),篠塚 勝(=パパ),[しばた としこ](=叔母さん) ほか
姉の妊娠で家族の中での自分の居場所がなくなったと感じた妹は、
胎児に害があるというグレープフルーツをわざと食べさせようとする……。
妊娠をめぐる微妙な心理と生理の変化を、
原作とは違って胎児の視点から描く。
1991.1.27
「留守番電話」
- 作 : 柴田寿子
- 出演: 坂本和子(=うめ),渡川栄二 ほか
- <脚本募集入選作>
1991.2.3
「朱(あけ)に色どる回廊の」
- 作 : 石井公子
- スタッフ: 演出=阿部康彦
- 出演: 野中悦子(=ツギ),角田英介(=祐介),鈴木伸也,谷 佳子,林 昭弘 ほか
- <脚本募集入選作>
1991.2.10
「幻の林道」
- 作 : 棚橋晴生
- スタッフ: 演出=高田智之
- 出演: 茅根利安,宮脇 順,坂本益夫 ほか
- <脚本募集入選作>
1991.2.11(月)
(10:30より75分)
「木と水への記憶」
- 作 : 安水稔和
- 音楽・作曲・指揮: 間宮芳生
- スタッフ: 技術=鈴木勇一,効果=大和定次,演出=斎明寺以玖子
- 出演: 磯部 勉(=私),野村万乃丞(=男),島本須美(=命の子供),岸田今日子,玉寄長政,杉浦悦子,野口英
ほか
- 声明: 高橋大海
- 再放送: 1992.3.29
- <サラウンド放送>
山歩きをしていた私は、滝の前で行者らしい不思議な男に出会う。
男は、私が来ることを「自分自身に知らされて」待っていたのだと言う。
そしてもう一人の道連れ、「命の子供」――生まれ出る前の、まだ形を持たない命。
男の案内で彼らは山の中に分け入り、さまざまな形での生命との出会いを体験する。
1991.2.17
「電光仮面最後の戦い」
- 作 : 山本雄史
- スタッフ: 演出=山越 淳
- 出演: 牧 冬吉(=おじいちゃん),溝田 繁 ほか
かつて「電光仮面」に扮して日本中の子供に愛と勇気を教えた男も、
今は還暦を迎えたおじいちゃん。
息子は家庭を捨てて出ていき、娘からは事あるごとに嫌みを言われるような日常。
そんな折、かつての宿敵からの挑戦状が届く。
孫を取り返すために、男は再び電光仮面として立ち上がった……。
1991.2.24
「厳冬・凍(しば)れ蕎麦伝説」
- 作 : たちひろし
- 出演: 斉藤洋介,木頭玲子,岡田雅夫,大橋英子 ほか
1991.3.3
「ヒーローになりたかった男」
1991.3.10
「海の雪」
(1989.8.5放送分)
1991.3.17
「少年N」
(1990.10.14放送分)
1991.3.31
「夢の男」
(1990.12.16放送分)
(ここまでは日曜夜10:00〜11:00/以降は日曜夜11:00〜11:50)
1991.4.7
「夜のコーラス」
(1990.7.8放送分)
1991.4.14
「ネオン」
- 作 : じんのひろあき
- スタッフ: 技術=星野勇一,効果=山倉正美,演出=川口泰典
- 出演: つみきみほ(=ミミカ),樋渡真司(=アキオ),依田朋子,中根 徹
ほか
アンドロイド技術者のアキオは、通常三日しかもたないアンドロイドの記憶容量を
大幅に増やした「ネオン」を完成させた。彼女を工場から連れて逃げ出したが、
直後に追い剥ぎに奪われてしまう。
二年後にようやく取り返したネオンは、彼のことを覚えていなかった。
アキオは老朽アンドロイドのミミカと一緒に暮らしながら、
ネオンのその後の生活を監視し始める。
1991.4.21
「逢魔(おうま)が時に」
- 作 : 二木(ふたき)美希子
- 音楽: バナナ
- スタッフ: 技術=佐々木幹夫,効果=滝川雅己,演出=吉川幸司
- 出演: 北村 想(=男),飯塚雅弓(=少女),藤尾年樹(=管理人)
ビルの階段の踊り場で、くたびれたセールスマンと一人の少女が出会う。
少女はこのビルの屋上で夕陽を見るために登ってきたのだと言うが、
階段は途中で閉鎖されていて上れない。
だが、男の記憶が確かなら、今日は掃除のためにこの扉が開く日だ。
それまでの時間を、二人はお喋りしながら待つことにする。
1991.4.28
1991.4.29(月)
「骨たち」
- 原作: チェンジェライ・ホーヴェ(福島富士男・訳/講談社刊)
- 脚色: 高木 凛
- 音楽: 近藤等則
- スタッフ: 演出=伊藤豊英
- 出演: 白石加代子(=マリタ),藤倉伸子,高橋長英(=マニエボ?),吉野由樹子,原 康義,内山森彦 ほか
1991.5.12
「テン・カウント」
- 作 : 長山千佳子
- スタッフ: 演出=角井佑好
- 出演: 蟹江敬三(=新田),清水善三(=園),和泉敬子,國村 隼 ほか
1991.5.19
「現代病草紙(げんだいやまいぞうし)」
- 作 : 松永伍一
- 音楽: 神谷重徳(テーマ曲・藤森弥生)
- スタッフ: 技術=[ながくら いちろう],効果=広瀬洋介,演出=斎明寺以玖子
- 出演: 内田 稔(=詩人),鈴木 智(=鯉),神保共子(=看護婦),簗 正昭,戸谷 友 ほか
ほか
突然倒れて、病院に運び込まれた詩人が体験する入院生活。
テーマソングのインパクトが強すぎて、内容の方はあまりよく覚えていない。
1991.5.26
「サマータイム」
- 原作: 佐藤多佳子(偕成社刊)
- 脚本: 横光 晃
- 音楽: バナナ
- スタッフ: 効果=滝川雅己,技術=佐々木幹夫,演出=角岡正美
- 出演: 倉崎青児,たかべしげこ,柾木 卓,丸山 匠 ほか
1991.6.2
「耳と耳のあいだに」
- 作 : 津川 泉
- 音楽: 福澤 諸
- スタッフ: 技術=小林健一,効果=菅野秀典,演出=千葉 守
- 出演: 金内喜久夫(=男),高畑淳子(=女),鈴木光枝(=コタンコロカムイ)
- 再放送: 1992.6.13
釧路の湿原で動物の姿を撮りつづけるカメラマンと、
何のためかよくわからないがそこにいた女との出会いを描く。
1991.6.9
「おねいちゃん」
- 原作: 村中李衣
- 脚本: たなべまもる
- 音楽: 田村 洋
- スタッフ: 技術=[すぎやま たかお],効果=吉田秋男,演出=[まつもと けんじ]
- 出演: 岡坂あすか(=ヨシミ),田中隆三(=先生?),前田まゆみ
ほか
喘息の妹を病院に送ってきて、自分も一緒に入院することになってしまったヨシミ。
小児病棟内には、「リーダー」に服従することという暗黙の掟があった。
陰湿な体制に反発するヨシミだが、その気骨を買われて、
彼女自身が次のリーダーに選ばれそうになる。
そんな折、万引きを強要された妹のなおみが、病院を脱走してしまった。
1991.6.16
「渇水」
(1990.10.21放送分)
1991.6.23
「愛と希望のアンビシャス計画」
- 作 : 関 功
- スタッフ: 選曲=伊藤守恵,演出=笹原紀昭
- 出演: 下元 勉(=哲夫),村上冬樹,飯沼 慧,八木昌子,新道乃里子
- 再放送: 1993.2.27
老年人口の増加で、老人ホームに入るのにも試験が必要になった時代、
国立のホームへ入るために予備校に通う老人たちの物語。
1991.6.30
「砂漠巡行」
- 作 : 高谷信之
- スタッフ: 演出=伊藤豊英
- 出演: 鈴木絋治,宝生あや子,金沢映子,足立順一,藤堂陽子 ほか
母を連れてイスラエルに旅行した男が、
どういうわけか巡礼の一行に加わる羽目になり、とうとう洗礼まで受けてしまう。
1991.7.7
「白の森・不思議」
- 作 : 高岸 優
- 音楽: バナナ
- スタッフ: 演出=角岡正美
- 出演: 早瀬優香子,中尾幸世,神田紫,銀粉蝶,宮島千栄,谷口徹次
バスで乗り合わせた女たちは、偶然にも同じ村の出身だった。
彼女たちは今はダムの底に沈んでいるその村――「白の森」での、
なんとも非現実的な体験を話し合う。
1991.7.14
「まだ夜ではないが、もう昼でもない」
- 作 : 吉田清治(磯田敏夫作品集より)
- スタッフ: 演出=角井佑好
- 出演: 入川保典,海原小浜
1991.7.21
「砂の駅」
- 作 : 佐佐木邦子
- スタッフ: 演出=高田智之
- 出演: 坂本益夫,茅根利安,小畑二郎,ウィリー佐々木,沼沢郁子 ほか
1991.7.28
「モーツァルトを聴くハナコと5匹の子猫」
- 作 : 三枝和子,バーバラ・フリッシュムート
- スタッフ: 演出=斎明寺以玖子
- 出演: 山岡久乃,土居裕子,津嘉山正種,徳永街子 ほか
1991.8.4
「死んだら神様よ」
- 作 : 井田 敏
- スタッフ: 技術=[おおふじ ひさお],効果=[むらかみ くらんど],演出=土屋秀夫
- 出演: 間 好子,北村三郎,江藤茂利,斉藤豊治,佐藤順一
ほか
落ちこぼれの工兵部隊と、慰問にやってきた沖縄舞踊団との束の間の交流を描く。
1991.8.11
1991.8.12(月)
「サハリン・シンフォニー」
(第一部・青春と海 / 第二部・海山の祭り)
- 作 : 森崎和江
- スタッフ: 演出=斎明寺以玖子
- 出演: 市原悦子(=かよ),大塚道子(=ダーレヤ),松島トモ子,西山水木,原 康義,日下武史 ほか
- 再放送: 1993.6.5, 6.12
明治初期にロシアへ売られた祖母は、現地の青年と恋に落ちて一緒に逃げ出し、
サハリンで母を産んだ。今は日本に住む娘が、女三代にわたる歴史を回想する。
1991.8.15(木)
「兄の島」
- 作・演出: 伊藤豊英
- 出演: 田中信夫,二木てるみ,垂水悟郎,森塚 敏 ほか
1991.8.25
「チャオ・チャオ・バンビーノ」
1991.9.1
「鏡の向こう側」
- 作 : 森脇京子
- スタッフ: 技術=[いけがわ じゅんいち],効果=村中向陽,演出=保科義久
- 出演: 松谷令子(=真理子),松島和子・藤田千代美・山崎千恵子・北見唯一・芝本 正・下元年世・國村 隼(=訪問者)
36歳の誕生日を、一人で寂しく迎えようとしているOL。
その部屋に突然、総勢七人ものセールスマンが押し掛けてくる。
彼らを追い返した後も、なぜか次から次へと訪問者がおとずれ、
そのたびに彼女は急速に年をとっていく。
それは、孤独でみじめな自分の未来の姿なのだった。
1991.9.8
(2:30より60分)
「我が歌よ、祖国に響け」
- 原作: 黒沼ユリ子(『ドヴォルジャーク』より)
- 脚本: 蓬莱泰三
- スタッフ: 演出=斎明寺以玖子
- 出演: 米倉斉加年(=ドボルザーク),林 美智子(=アンナ),岩下 浩(=父),須永 宏,西川 明 ほか
- <ドボルザーク生誕150年記念ドラマ>
1991.9.15
「夏の終りに」
- 作 : 立原りゅう
- スタッフ: 演出=川口泰典
- 出演: 鈴木光枝(=たき),佐々木 愛(=奈津),渡辺富美子
- 再放送: 1992.4.5
1991.9.29
「炭を焼く」
(1991.1.13放送分)
1991.10.6
「僕はかぐや姫」
- 原作: 松村栄子(福武書店刊)
- 脚色: 香取真理
- スタッフ: 演出=伊藤豊英
- 出演: 星野由妃,高橋紀恵,加藤菜美,郡山冬果,小林勝也 ほか
1991.10.13
「レプリカント・パレード」
- 原作: 木下文緒
- 脚色: 山根由美子
- 音楽: バナナ
- スタッフ: 演出=角岡正美
- 出演: 青木菜菜(=A子),たかべしげこ,柾木卓,宮島千絵,内田藍子,纐纈麻子 ほか
1991.10.20
「自動起床装置」
- 原作: 辺見 庸(文春文庫)
- 脚色: 谷 登志雄
- スタッフ: 技術=[いけがわ じゅんいち],効果=巽 浩悦,演出=保科義久
- 出演: 石橋 保(=満),田中健三(=聡),森脇京子,南条好輝,荻原郁三
ほか
仮眠室の社員を指定された時間に起こす、
起こし屋のアルバイトを始めた満。
そこで一緒になったのは、いつも植物図鑑を手放さない、
不思議な雰囲気を持った聡という青年だった。
1991.10.27
「ア・ルース・ボーイ」
- 原作: 佐伯一麦(かずみ)(新潮文庫)
- 脚色: 高橋里実
- スタッフ: 技術=山賀 勉,効果=川崎 清,演出=千葉 守
- 出演: 今井朋彦(=鮮),安永亜衣(=幹),佐藤 輝(=沢田),大林丈史,吉田晃太郎
ほか
- 再放送: 1992.9.26
県下一の進学校を中退した鮮は、
他人の子を産んだ幹を助けるために、一緒に暮らし始める。
既成観念に縛られない、自由な生き方を求める少年の物語。
1991.11.4(月)
「船宿」
- 作 : 田井洋子
- スタッフ: 演出=伊藤豊英
- 出演: 小林清志,稲野和子,村田正雄,宮内順子,倉野章子,石黒正男 ほか
1991.11.10
「雨の夜の冒険」
- 作 : 相良敦子
- スタッフ: 演出=千葉守
- 出演: 白石加代子,三浦浩一,原ひさ子
1991.11.17
「進化論ホテル」
- 作 : じんのひろあき(出演も)
- スタッフ: 技術=小林健一,効果=大和定次,演出=川口泰典
- 出演: 鈴木勝秀(=レナオ),渡辺いっけい(=小泉),前田悠衣(=冴美),仁科有理,西田弘英,浅野光希
ほか
- 再放送: 1992.6.27
物に触れることで、その場で起こった過去のできごとを知る能力を持つ神月レナオは、
あるとき偶然「地球の骨」と呼ばれる化石のかけらに触れ、
一瞬のうちに46億年の地球の歴史を体験する。
完全な形の「地球の骨」を求めて、彼は化石採集人の小泉のもとを訪れた。
1991.11.24
「冬の虹」
- 作 : 山本雄史
- 出演: 城川菜穂,長塚京三,宮田圭子,茂山逸平 ほか
1991.12.1
「飛・び・ま・す」
- 作 : 鶉野昭彦
- スタッフ: 技術=[さかきばら ゆきお],効果=滝川雅己,演出=角岡正美
- 出演: 青木菜奈(=サヨコ),伊藤友乃(=母),柾木 卓(=父)
ほか
何気なく登った団地の屋上で、何気なく目が合った主婦を驚かせるつもりで
柵の外に出てみたサヨコ。すわ飛び降り自殺と、たちまち大騒ぎになり、
両親が説得に駆けつけてくる。
サヨコはこの時とばかり、父の情けなさ、母の身勝手ぶりを糾弾しはじめるのだった。
1991.12.8
「シリウスC」
- 作 : 藤田一郎
- スタッフ: 技術=沢口真生,効果=上田光生,演出=原田和典
- 出演: [くどう まさき](=卓也),[うえだ まさし](=直人?),[かわまた しのぶ](=絹枝?),田中信男,吉野由樹子,浅野和之
ほか
脳腫瘍にかかった兄は、
自分が「シリウスC」という星から来たのだという幻想を抱くようになる。
しかし手術によって、シリウスCの幻は腫瘍と一緒に取り除かれてしまった。
それを悲しんで、兄は家を出てしまう。
やがて、兄がしばらく自分の家にいたという連絡を受けて、
ぼくは絹枝という女性に会いにいった。
1991.12.15
「武蔵のたんこぶ」
1991.12.22
「クジラがいた日々」
- 作 : 竹内日出男
- 音楽: 山本太郎
- スタッフ: 技術=[ひがしやま たかし],効果=吉田秋男,演出=越智篤志
- 出演: 増田未亜(=留美),坂本長利(=宗助)
ほか
父の失踪を機に、留美と母は高地の実家へ帰る。
折しも故郷の漁村では一騒動持ち上がっていた。
港に一頭のクジラが迷い込んだのだ。
しかも、留美の祖父の見立てによれば、もうすぐ子供を産みそうだという。
祖父がかつて捕鯨船乗りだったと知った留美は、
どうしてそれをやめてしまったのか聞き出そうとする。
1985年 /
1986年 /
1987年 /
1988年 /
1989年 /
1990年 /
《1991年》 /
1992年 /
1993年 /
1994年 /
1995年 /
1996年 /
1997年 /
1998年
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(tsumura@fml.ec.tmit.ac.jp)
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